今後にまだまだ期待 〜ZOZOスーツを買ってみた〜
ちょっと今更ながらZOZOスーツ買ってみました。 日経トレンディのpodcastを通勤時に聞いているんですがそれで取り上げられていまして。 もともと知ってはいたんですけど、どういうものなのかそこまで詳しくも知らず...
ちょっと今更ながらZOZOスーツ買ってみました。 日経トレンディのpodcastを通勤時に聞いているんですがそれで取り上げられていまして。 もともと知ってはいたんですけど、どういうものなのかそこまで詳しくも知らず...
引き続きESUSについて。 現在ESUSの原因として挙げられるものには以下のものがあります。 ・低リスクの心内塞栓源・大動脈粥腫状病変・腫瘍関連・奇異性塞栓(・潜在性発作性心房細動) 順番に見ていきましょう。 1...
ちょっと調べていたのでたまには医学の話題を。 ESUSという概念は2014年ごろから出てきたもので 原因不明の塞栓性の脳梗塞の話です。 もともと1990年代のTOAST分類において 脳梗塞はアテローム性、ラクナ、...
今日はポルトガル語の気分なので再び文法説明。 一般動詞ですね。 -ir形、-er形、-ar形など原型となる動詞の語尾によって活用の仕方が変わります。 be動詞と同様、基本的に1人称2人称3人称と単数・複数の6種類で活...
前回述べたように第二言語で読み取ろうとすると思考力が落ちるため 複雑な内容が理解しづらくなることが問題となります。 そこですべき対処を考えてみました。 主にリーディングに関して述べます。 1、内容を変えずに難易度を下...
英語もしくは他の第二言語を学ぶ場合、i+1レベルの難易度が学習に最適とクラシェンは述べていますが、その難易度の内容に魅力を感じない場合つまり逆に言えば自分が魅力を感じるものが難易度が高かった場合どう対処すべきなのか、これ...
「僕たちは習慣でできている」を読んでからはかなりコンスタントにブログの更新も できるようになりまして、個人的には嬉しい限りなんですが それに反してなかなか進まないのは英語学習。 英語に関しては中高での学習と3ヶ月ほどの留...
前回紹介した認知エラーについての元論文はDiagnostic Error in Internal MedicineArch Intern Med. 2005;165(13):1493-1499. doi:10.1001/...
昨日に引き続き、診療におけるエラーのお話。参考文献は「長谷川耕平・岩田充永 内科救急見逃し症例カンファレンス 医学書院」です。 大まかに分けて4つのエラーとそれに従ったタイプがあります。知識→それによる情報収集→情報...
さて、今日は1日救急外来診療でした。うちの病院は他の周囲の病院と同様に研修医と自分たちのような後期研修医さらに上級医が救急対応に当たるんですけどもやっぱり救急外来というのは何でもかんでも来るので本当に入院時には診断が分か...
昨日は結局仕事で更新できずここのところ順調だった連続更新が一旦止まりましたがまあどうにもならなかったので気にせずいきます。 今回は引き続き前回紹介したてんかんの縦断研究の論文の話。 Treatment Outco...
医療系と言っておきながらしばらく触れられていなかったのでたまには今年の読んだ論文について触れておこうと思います。 今回紹介するのはこれTreatment Outcome in Patients With Newly ...
前回の記事では母語習得のときは文法を学ぶことは不要であることを書きましたが、第二言語の場合はどうなのか。 個人的には基本的なこと、規則的に説明できる部分については必要と思ってます。 前回書いた通り当然ながらその方が効...
前回の話に引き続いて言語学習について 言語を学ぶ場合、文法っていらないという過激な教育論者もいますがどちらかと言うと少数派のように思います。 大人が言語を学習するときは文法事項を知った上で文を書いたり話したりした...
個人的に言語学習に対しては何故か幼少期から非常に興味があって小さい頃から洋画を字幕でたくさん観たためか何だか分かりませんが英語に限らず、複数の言語を生涯のうちに学んでみたいと切に思ってます。実際中々そういう暇がないのが困...
引き続き『僕たちは習慣でできている』より引用していきます。 『STEP 20 毎日やるほうが簡単』『STEP 21「例外」を即興で作らない』 これは確かにな、と納得させられた方法です。著者によれば『意識を呼び出さず、「ほ...
前回ブログを継続する方法と銘打っておきながら早速更新期間が空いてしまいました。風邪ひいたりしていて、普段の生活が辛かったので、、という言い訳もできますが、もう一度ここで懲りずにブログを続けるための方法を考えたいと思います...
勉強法の本というと常に本屋で平積みにされているくらい多くあって かつ人気の本ですが、この本は他の勉強法の本とは「科学的根拠」という点で 一線を画しています。 勉強法の本では例えば「東大生の認める~」「ハーバード大卒の...
今度こそ継続して書こう、と思いながらまたブログを書く間隔が空いてしまいました。 ブログ書くのってなかなか持続できないなあ、なんとかならないかなあ というのを考察したのが今回の記事です。 ネット上のブログをみると、最初...
さて今日から神経内科学会が開催されており、北海道に来ております。 脳卒中の講演で話されていたのですが5/16付けのNEJMから tPAの治療適応時間を揺るがす新しいエビデンスが出て来たようです。 ”MRI-Gui...
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