【論争・対立】confrontation, conflict, disagreement, controversyの違い【TOEFLに役立つ英語表現】
今回はニュースなどで頻出な「対立」「論争」に関係する表現をまとめてみます。一口に「対立」といってもその程度やどういった感情を含むのかによって単語はさまざまです。書くときはもちろんのことニュースなどを読むときも違いを意識し...
今回はニュースなどで頻出な「対立」「論争」に関係する表現をまとめてみます。一口に「対立」といってもその程度やどういった感情を含むのかによって単語はさまざまです。書くときはもちろんのことニュースなどを読むときも違いを意識し...
当ブログでは日々コーパスを用いながら英語の勉強を進めていますが、インプットの方法はこれで楽しくやっているものの、アウトプットをしないとやはり英語は使えるようになってきません。TOEFLでもwriting section,...
今回は「徐々に」を表す副詞であるslowly, gradually, steadily, progressively, increasinglyの違いについてみていきます。increasinglyはちょっと仲間外れな気も...
今回は「組み合わせる」を意味する動詞であるcombine, merge, integrate, conflateの違いについて調べていきたいと思います。似た部分もありながら意外と個々に特徴がありますので、使い分けられるよ...
今回は論文でも頻用されると思われる「関連する・関係する」を意味する形容詞であるrelated, relevant, pertinentの違いについて取り扱ってみます。 通常の英語での使い分けに加えて論文の実例も交えて紹介...
今回の記事では「避ける」を意味する動詞であるavoid, evade, eludeの使い分け方についてみていきます。 今回も最後にイラストのまとめ付きです。 tosuke@コーパスで学ぶ!TOEFL・論文・学術英語 (@...
サンプルサイズの計算方法として簡易的な方法とされるLehr’s formula。『統計検定1級対応 統計学』でも医薬生物分野の章で紹介されており、過去問では2018年の医薬生物学分野で出題されています。 そこで、この記事...
もろもろ多忙な事情で2ヶ月近く経ってしまいましたが、ようやく医療統計YouTubeを更新しました。 今回の動画ではαエラー、βエラーをテーマにその意味とどのように設定されるのかについて解説しています。 統計学を用いたエビ...
「歩く」という英語で言えばwalkが最も使いやすいですが、他にもたくさん「歩く」を表現する動詞があります。日本語だと「ゆっくり歩く」「とぼとぼ歩く」「早足で歩く」など副詞をつけ加えることが多いですが、英語では動詞そのもの...
変数変換した場合の上側100%分位点がどうなるかという問題です。 結論から書きますと 確率変数Xの上側100%分位点を\(x_\alpha\)とし、確率変数Yを\(Y=\sigma X+\mu\)と定義した場合、確率変数...
「いつも」という意味の英語としてはalwaysが最も使いやすく、そればっかり使ってしまいますが、他の表現としては何があるでしょうか。 今回は「いつも、常に」を意味するinvariably, consistently, c...
最近コーパスを使った英語学習をオススメする記事を書きました。 その中でも登録なしでフリーで使えるコーパス『SKELL』は非常に使いやすくて気に入っています。サクサク検索できますし、単語ごとの共起表現の違いが簡潔にまとまっ...
当ブログでは気づけば2年以上にわたり、コーパスを見ながら英語の勉強をしてきています。学生時代からシャドーイング、瞬間英作文、英語日記などなど英語学習の方法を色々たくさん試してきた中では最も安定して続けている勉強の手段では...
今回はちょっと難易度が高めな単語”dissipate”, ”deplete”に焦点を当てて、類義語との違いを見ながら覚えてみようと思います。 こうしたTOEFLで出てくる英語や学術英語・論文英語を使えるものにすべく毎日t...
「新しい」という意味の形容詞は基本的にnewを使いがちですが、他の形容詞も上手く使えるように語彙を増やしたい!、ということで勉強してみました。 こうしたTOEFLで出てくる英語や学術英語・論文英語を使えるものにすべく毎日...
先日受けたTOEFL本番でsereneという「穏やかな」を意味するお上品そうな単語が出題されました。そこで同じく穏やかな雰囲気のある単語”tranquil”, “calm”と比較しながら見ていこうと思います。 また、こう...
「様々な」「多様な」という言葉は日本語でも多用されますが、英語では同じ表現ばかり使ってしまうこともしばしば(a variety ofとか結構使ってしまいます)。多彩な表現を身につけるべく、今回はversatile, va...
今回は2021年の医薬生物学問1をみていこうと思います。毎年一問は出ている生存時間分析の問題でした。競合リスクを考慮したモデルの問題ですが、2019年のRMST法と同様、応用的な分野なので誘導がしっかりとついています。本...
2021年の統計応用(医薬生物学)問2の解答例を考えていきたいと思います。本番で選択しましたが仮説検定についてちゃんと知識が整理されておらずどうにも進めなくなってしまいました 今更復習して気づいたのですが、これは生物学的...
多変数の変数変換と順序統計量が出てくる複雑そうな問題ですが、結構サクッと解けて勉強になる問題でした。 まずは多変数の変数変換から見ていきます。下三角行列が出来上がるので行列式が綺麗に求まるパターンです。与えられたYの等式...
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